キャラクター紹介

物語・悲劇の王




【物語・悲劇の王】 
 【或る図書館の主】の第二の姿。あるいは過去の思い出。
狂っている。常人には意思疎通も難しいほどに。
ありとあらゆるモノガタリを憎み、ありとあらゆる物語を破壊する。
ミスター・バッドエンド。コドクのサイエン、サイヤクの王である。
ちなみに転生ガチャするたびに性別も年齢も種族も様々である。今回は人間の子どもだった頃のもの。
(*定期更新ゲーム【ゼロの城砦】に魔王・悲劇の王として参加していました)
(*非商業ブラウザゲーム【神こロし】、第五期に【物語・悲劇の王】として参加していました)


【第一の実】


【神こロしでのキャラ情報】


神をこロした者は中立の立場で、悪の者であった
男であり、20代に見える
髪は黒色に染まり、緑色の瞳をしていた
秩序を愛し平和の者に惹かれ、混沌を憎み悪の者を拒んだ
青髪の赤目をした20代の男の手を取った
白色の赤目をした10代の女の手を離した

ここロ一覧

【薄汚れた手記】
 今までに分かっている事をメモしようと思います。どうせ、物語が終わったらまた一から書き直しですが。あはは。
 あの薄汚い笑い顔の自称神の憎い御使いは、この世界は神様の見ている夢だと言っていました。神の慰めのために御使い共は様々な演出を考えるそうです。僕のそれも、マヤウェルの死も、その演出なんだと思います。

【数行、文字が書かれた上に黒い線と赤い液体が何度も何度も重ねられている】
 神様も、御使いも、下位世界を弄ることができるようです。
ですが、万能ではないようです。有る一定のルールがある。
先日、物語をある程度壊した際に、出てきた別の御使いは頭が熱いお話しになりませんでした。この僕でも倒せるって、凄い弱くないですか?正直ぶっ殺してやりたいと思いましたが、今は最低限の機能は残して、色々喋ってもらっています。利用できるものは利用しないと、僕の目手が震える的は達成できませんしね。
 ある程度、纏めたらまた次の物語に飛ばされる様になるまで物語の破壊を続けようと思います。中央と大きな都市部、はもう終わったので、あとは残った細かいところを丁寧に、丁寧に
 段々経験の積み重ねの成果か、壊すことも素早く出来るようになもう嫌だりました。もうプロです。なんか角も生えてきましたし。なんと呼ばれようが、なんと言われようが、なんと懇願されようが……僕はもう止まることが出来ない誰か止めてんです。

 御使いが言うには。上に行く方法は、有るとのことです。楽しみですね。終わりはいつ来るのだろうとっても、楽しみです……

【この後のページの先は汚れていて読むことが出来ない】
(狂っている。見えないはずの壁を見て、知らないはずの設定を語っている。己ですら自身を止められない、壊れた舞台装置だ)

【薄汚れた手記】

 彼女が死んだ。めのまえでしんだ。
魔女の血は、物語のために捧げられた。

 彼女は、何も悪いことをしていないのに。不釣り合いな力を身に宿しながらも日常を大事に生きていたのに。
人は、己と違う力を持っているというだけで、恐れ、差別し、同胞とは認めず、迫害をする。そして、人は己の利の為に他の生命を害する。
 魔女の血は、世界を書き換える力だと?永遠の生命のため?国の平和のため?人々の……為?
 千年王国は彼女の魂を持って完遂されるという。

 ふざけるな。ふざけるなふざけるな…マヤウェルは……そんなくだらない事のために死んだのか…?
なによりも、……守れなかった。彼女は僕をかばって死んだ。ぼくなんかよりも、彼女に生きていてほしかった。君と穏やかに笑っていたかった。
 彼女の赤い血が、眼の奥から離れない。
【数行、後悔と懺悔の言葉が乱雑に書き殴られている】
 頭がイカれたのか。僕の目には文章が見える……自分がこれからどう処刑されるのか…、クソッタレの国がこれからマヤウェルの血を使ってどう幸せになるのかが……
 彼女が言っていた、能力……世界を構成する文字が見える、まるでそれのようだ。
 兵士が切りかかった時、彼女の血を浴びたのはぼくだけだ。兵士たちは魔女の血を畏れ、ぼくを拘束するときも死体と血を回収するときも、素手で触ることをしなかった。ぼくに…血が混ざったというのだろうか……
 彼女はもう一つ言っていた……書き換える力……。ぼくにもその力があるのだろうか……?


 なら、ぼくは…………
【この後のページは破られていて読むことが出来ない】
(魔王になる分岐点)

【いくつもの汚れた紙片が手記に貼り付けられている】
【××××の年、××の月××】
 物語の最期、僕は勇者とかいう奴に殺された。真っ暗になったと思ったら、何故か生き返っていた。
しかし、僕のいた世界ではない…見たことのない街、見たことのない人々…文明。魔法もこの世界にはないみたいだ。僕はとある街の地主の息子で、マヤウェルはこの世界には居ない。
 どういうことなんだ?

【××××/××/××】
 馬車に轢かれて死んだのを覚えている。また別の世界に飛んだみたいだ。
僕は死ぬと、生きるを繰り返している。

【××】
 毒を盛られて死んだ。

【453回目】
 テロに巻き込まれて死んだ。

【何回目か忘れた】
 もう嫌だ。もう嫌だ。もう嫌だ。もう嫌だ。もう嫌だ。もう嫌だ。もう嫌だ。もう嫌だ。もう嫌だ。もう嫌だ。もう嫌だもう嫌だ。もう嫌だ。もう嫌だ。もう嫌だ。もう嫌だ。もう嫌だ。もう嫌だ。

【   】
 疲れた。

【   】
 神のみ使いが僕を笑いに来た。黒い願望で傑作だと笑っていた。僕が何をしたってんだ。休ませてほしい。

【   】
なんでぼくがこんなめに

【99999999】
 とある物語の中で、懐かしい姿をした男性に会った。なんでこんなに、涙がでるんだ。遠くの雪国の……領主の……、……兵隊だそうだ。いくつか話をした。なんて言われたのか、思い出せないけど、涙が止まらない。どうせ死ぬなら、こロされるのなら、一時の慰めに彼/女にこロしてほしいなと思った。そのためには
(生と死の繰り返し、まだサイヤクをまき散らす前の彼のメモ書き)

 段々、生きることと、死ぬことと、物語を転々とすることに慣れてきました。慣れって怖いですね。
痛いのも大半は耐えれ神様るようになりましたし、涙なんても僕をう身体に出す機能がな見てるんでしょうくなってしまったかのようです。他者に対しても、最近は寛容な心で見れるようになりました。信じれるものなんてもう無いですから。
 数えるのを辞お前はめてしまいましたが、もう死んだの彼女の物語をは六桁以上くらいになりそうだったと思います。最初は確か日記などで記録してたはずなんですけど、継続なんてまず無理ですよね。全うする前に途中で侮辱した皆死んでますから、あはは。
 神様は、こんな物語を見て楽許さないしいんでしょうか?こちらとしてはとっとと飽きて、エンドマークがほしいって思います。でも、僕はまだ生きている。クソッタレな世界で生きている。登場人許さない物として、あの神様を楽しませる要素として。

 日記を再開したのは、そろそろ諦める僕は見えていることにも疲れてきたからです。
一番最初の世界では、僕はお前どう死んだのか。何をしたのか、やっと思見てるんでしょうい出せたので。目的ができると、世界に色がついた様に見えます。頭のなか全ての物語をでぐるぐると思考が周り、骨の髄を通ってゆきます。
 彼女の血の感触を覚えています。力を、覚えています。
 今日は良い天気です。何かを始めるにはち壊してやるょうどいい死んで償え日です。
 
 僕は、神様に会いに行こうと思います。
マヤウェル。僕は地獄を進みます、僕を許さないで下さい。どうか、また会える日があるのなら。
どうか僕をこロして下さい。
(――狂気の果て、彼はついにそのカイに至ってしまった。それすらも仕組まれたモノとは知らずに)