カテゴリ「なし」の投稿[11件]
NightwavePlaza
ランダムにVaporwave楽曲聞けるのいいね…となりました、作業用BGMの一個に加えさせていただこう
ランダムにVaporwave楽曲聞けるのいいね…となりました、作業用BGMの一個に加えさせていただこう
カカオビネガーソーダ なるものがスーパーで売っており、好奇心に負けて買って飲みました。
香り:ショコラ
味:ちょっと果実味の有るビネガーソーダ
後味:チョコ食べた後に炭酸水飲んだようなあの…うっすらしたチョコの味…!
好き嫌いある味だろうなと思ってXみたらやっぱり賛否両論でした。私は好きだな…値段が高いんでガバガバは飲めないんですが、面白くてすきです。
人様の感想で「古本屋の味がする」ってのが見えて、これが古本屋の味…?(おもろくて好きだな #飲み物の話
香り:ショコラ
味:ちょっと果実味の有るビネガーソーダ
後味:チョコ食べた後に炭酸水飲んだようなあの…うっすらしたチョコの味…!
好き嫌いある味だろうなと思ってXみたらやっぱり賛否両論でした。私は好きだな…値段が高いんでガバガバは飲めないんですが、面白くてすきです。
人様の感想で「古本屋の味がする」ってのが見えて、これが古本屋の味…?(おもろくて好きだな #飲み物の話
エースコックのスープ春雨、小籠包の中身味
タイトルの勝利だなと思いました。美味しそうだし気になるもんな、小籠包の中身のスープの味は……。
鶏ガラ醤油にちょっと生姜効かしたやつでおいしかったです。ジェネリックラーメンかもしれないな #飲み物の話
タイトルの勝利だなと思いました。美味しそうだし気になるもんな、小籠包の中身のスープの味は……。
鶏ガラ醤油にちょっと生姜効かしたやつでおいしかったです。ジェネリックラーメンかもしれないな #飲み物の話
いいねボタン押してもらっていてベリベリ感謝となっています 😭
戦隊レッド異世界で冒険者になる
アニメ2話まで見ておもろいじゃん、となって原作見に行ったらかなり誠実に戦隊もののお約束とレッドの光と闇とド級の愛とヒーローにとってのヒーローを受け 無事死亡
そういうの弱い そういうの弱い
イドラ・アーヴォルン、はちゃめちゃに強い女で恋する乙女で浅垣灯悟にとっての運命……
皆をすくうヒーローの孤独を救うのはヒロインなの イイネイヌ
アニメも原作に誠実すぎるというか熱量がやばいアニメ化で嬉しいね
アニメでどこまでやるか謎だけど、3話の勇者王女も楽しみだな~
#感想
アニメ2話まで見ておもろいじゃん、となって原作見に行ったらかなり誠実に戦隊もののお約束とレッドの光と闇とド級の愛とヒーローにとってのヒーローを受け 無事死亡
そういうの弱い そういうの弱い
イドラ・アーヴォルン、はちゃめちゃに強い女で恋する乙女で浅垣灯悟にとっての運命……
皆をすくうヒーローの孤独を救うのはヒロインなの イイネイヌ
アニメも原作に誠実すぎるというか熱量がやばいアニメ化で嬉しいね
アニメでどこまでやるか謎だけど、3話の勇者王女も楽しみだな~
#感想
エブリバーガー…それは宇宙…
始めましての方ははじめまして、こんにちわの方はこんにちは。アドカレ初心者、地底と星と申します。
普段は定期ゲームに参加したり絵を描いたり労働を爆破している生き物です。
この記事はめんるいさんの好きなことを話そう! Advent Calendar 2024 参加記事です。
2024年、振り返って買ってよかったものをしみじみ虚偽を交えながら書こうかな。エブリバーガーだけ熱量が大きすぎる。

エブリバーガーWチーズ味
今年になるまでエブリバーガーを食べたことがなかったんですが、今年職場に向かう道にブルボンの自販機が置かれまして。
へ~エブリバーガーも売ってる~二種類あるんだ~チーズ美味そうだな~なんて思いつつ数回通り過ぎ、ある日コーヒーのアテに買って食べたら
秒で消えました。
めちゃウマでした あまじょっぱいが美味しいのは永遠の定理なんだよな……小ぶりで食べやすく 見栄えも良く なにもかもがかわいい
何ならノーマルもかわいい チーズと肉でチョコの色変えてるの芸コマか~!となりました そういうの好き
そうやって家周りの市場で売ってるだろうな~とか思ったんですがどこにもなくさまよい続けています なんならノーマルのエブリバーガーも無いんだよ……!!!!
そして自販機も新人が入り……Wチーズ味は消えていき…おかしのまち丘からも消え……なんならノーマルごと存在が消え…
I miss you エブリバーガーWチーズ味…

皆さんもエブリバーガーダブルチーズ味を見かけた際にはそのレアさを感じつつ買って食べてください うらやましがります 私が
(そんなことをXで言っていたらフォロワーが買ってくれてて嬉しかったです 愛)
これから私は悪魔の力を使って手に入れるしかないんで… と思ったら駅二個分の距離のスーパーにありました 歩くか…
ちなみにブランドサイト もめちゃくちゃかわいいです いいね
ちいさなまきストーブセット
Xで流れてくるものはたいてい魅力的なんですが、これはめっちゃ良かったです…
PC横を奇麗に片づけてスペース作って置いていて、直火OKのチタンのマグカップ(キャンプで使うようなやつ)で飲み物の温度キープしたりしてます。なんなら時間さえかければ少量の水はお湯にできる。
あとアルミホイル敷いてクッキーとかバームクーヘン温めたりしてます。じゃがりこも焙ったりした。今度はマシュマロ試します(食いしん坊?)
電気のウォーマーがなんかあんまり合わなかったんですが、これは原始的な分取り回しが楽で…
あと限界作業民のたわごとなんですが、火を使っている間は是が非でも起きてないと怖いのでシャッキリして作業が出来ます。火事には気を付けようね!
疲れたら火を見て癒し効果も得れるはず…人によるか……なんか放火魔みたいな言動になってないか心配ですね…
喫茶雨音

これは買ったものというよりちょっと違うけど、VRchatの無言作業ワールドですね。自動的に全マイクがミュートになるので安心です。
めちゃくちゃに雰囲気が良く、管理人さんが不定期でイベント(規定時間に開店して各々が作業したり遊んだり写真撮ったりしている)
私自身喋るのに凄いエネルギー使うタイプかつ、かといって一人だとサボるダメな生命体なので(コミュ障)こういう場所があるの凄い助かってます。あとBGMにおいし水さんの曲が最近増えて凄い良いんだ~
なんでちょっと支援のFANBOXを入れてまして…
ちなみにこのアドカレの記事の半分くらいをここで書きました。視界をVRで狭めて背水の陣を敷く、最終手段です。世の中がもっと進んだらこういう作業場アプリとか増えてくれないかな…
喋りは不要ななので…(限界コミュ障の民…)
ということで好き勝手によかったな~というものを喋りました。
いいのだろうか、アドカレ こんな感じで…
始めましての方ははじめまして、こんにちわの方はこんにちは。アドカレ初心者、地底と星と申します。
普段は定期ゲームに参加したり絵を描いたり労働を爆破している生き物です。
この記事はめんるいさんの好きなことを話そう! Advent Calendar 2024 参加記事です。
2024年、振り返って買ってよかったものをしみじみ虚偽を交えながら書こうかな。エブリバーガーだけ熱量が大きすぎる。

エブリバーガーWチーズ味
今年になるまでエブリバーガーを食べたことがなかったんですが、今年職場に向かう道にブルボンの自販機が置かれまして。
へ~エブリバーガーも売ってる~二種類あるんだ~チーズ美味そうだな~なんて思いつつ数回通り過ぎ、ある日コーヒーのアテに買って食べたら
秒で消えました。
めちゃウマでした あまじょっぱいが美味しいのは永遠の定理なんだよな……小ぶりで食べやすく 見栄えも良く なにもかもがかわいい
何ならノーマルもかわいい チーズと肉でチョコの色変えてるの芸コマか~!となりました そういうの好き
そうやって家周りの市場で売ってるだろうな~とか思ったんですがどこにもなくさまよい続けています なんならノーマルのエブリバーガーも無いんだよ……!!!!
そして自販機も新人が入り……Wチーズ味は消えていき…おかしのまち丘からも消え……なんならノーマルごと存在が消え…
I miss you エブリバーガーWチーズ味…

皆さんもエブリバーガーダブルチーズ味を見かけた際にはそのレアさを感じつつ買って食べてください うらやましがります 私が
(そんなことをXで言っていたらフォロワーが買ってくれてて嬉しかったです 愛)
これから私は悪魔の力を使って手に入れるしかないんで… と思ったら駅二個分の距離のスーパーにありました 歩くか…
ちなみにブランドサイト もめちゃくちゃかわいいです いいね
ちいさなまきストーブセット
Xで流れてくるものはたいてい魅力的なんですが、これはめっちゃ良かったです…
PC横を奇麗に片づけてスペース作って置いていて、直火OKのチタンのマグカップ(キャンプで使うようなやつ)で飲み物の温度キープしたりしてます。なんなら時間さえかければ少量の水はお湯にできる。
あとアルミホイル敷いてクッキーとかバームクーヘン温めたりしてます。じゃがりこも焙ったりした。今度はマシュマロ試します(食いしん坊?)
電気のウォーマーがなんかあんまり合わなかったんですが、これは原始的な分取り回しが楽で…
あと限界作業民のたわごとなんですが、火を使っている間は是が非でも起きてないと怖いのでシャッキリして作業が出来ます。火事には気を付けようね!
疲れたら火を見て癒し効果も得れるはず…人によるか……なんか放火魔みたいな言動になってないか心配ですね…
喫茶雨音

これは買ったものというよりちょっと違うけど、VRchatの無言作業ワールドですね。自動的に全マイクがミュートになるので安心です。
めちゃくちゃに雰囲気が良く、管理人さんが不定期でイベント(規定時間に開店して各々が作業したり遊んだり写真撮ったりしている)
私自身喋るのに凄いエネルギー使うタイプかつ、かといって一人だとサボるダメな生命体なので(コミュ障)こういう場所があるの凄い助かってます。あとBGMにおいし水さんの曲が最近増えて凄い良いんだ~
なんでちょっと支援のFANBOXを入れてまして…
ちなみにこのアドカレの記事の半分くらいをここで書きました。視界をVRで狭めて背水の陣を敷く、最終手段です。世の中がもっと進んだらこういう作業場アプリとか増えてくれないかな…
喋りは不要ななので…(限界コミュ障の民…)
ということで好き勝手によかったな~というものを喋りました。
いいのだろうか、アドカレ こんな感じで…
「あはは、そうだな。痛いかもしれない。けど大丈夫、ちゃんと処置はしてくれるよ」
少年の手をぎゅっと握り、一緒に薄暗い路地を進む。
しばらく歩き続けると古びた建物が見えてきた。蜂蜜色のネオンがチカチカと光っている。
『己の幸福』という文字が書かれた看板がある扉に手をかけて開けるとカランコロンとドアベルが鳴った。
「やあマスター、久しぶり」
カウンター席しかない店内に入るとバーテンダー服を着た、街灯頭の男性がにっこりと笑う代わりにチカチカと光を瞬かせて私たちを迎える。席に座り、辺りを見回すと外にいる影と同じような者たちが言葉もなく酒を楽しんでいるようだった。ここは何なのだろう、そう思い隣に座った少年を見るとまた愉快そうにくすくすと笑った。そして、マスターを呼ぶと
「マスター、質の良い不安の種が手に入ったんだ。……そう、彼の胸にあるやつ」
マスターは喋らず、頭の傾きな光の明滅で対応をしている。以下は私の想像のマスターのセリフだ。
《……ほう、なるほど。こいつは中々の不安だね。では早速》
マスターが指をパチンと鳴らすと、ちくりと痛みが走った。そして、私の胸にあったはずの不安の種がふよふよと浮かび上がり、そのまま光りながら店の真ん中にある機械へと吸い込まれていった。
「あれは」
「蒸留器、だよ」
少年はいつのまにかおつまみを頼んでいたらしく、ナッツを頬張りながら答えた。
「不安ってネガティブなものだけど。その中には意外と色んな要素が入っているから、丁寧に蒸留してから他のお酒と混ぜると美味しいカクテルが出来るんだってさ」
見れば、他の客からも不安の種が取り除かれて蒸留器へ向かっていく。石ころのようなものから、宝石、蜂蜜のようなものまで多種多様だ。
「世の中、色んな不安があるんだなあ」
私がそういうと、少年も頷いた。
それからしばらくして蒸留が終わり、マスターが棚の中から選んだお酒とシェイクする。職人の手捌きで生み出された琥珀色の液体が目の前に運ばれた。グラスを傾ければグラデーションが現れる。ふんわりと、どこかで嗅いだことのある甘い香りが鼻腔をくすぐる。……これは。
「さて、どんな味だい?」
「……プリンの味だ」
「わはは、さて。君の不安は二人分あるらしいや、頂いても?」
もちろんと答えると、少年は嬉しそうに運ばれてきた自分の分のグラスに口をつけた。表情を見るにどうやら彼もこのお酒は好きなようだ。
私もつられて再度口をつける。濃厚なカスタードの味わいが口内を満たし、喉を通ると鼻からカラメルの香りが抜けていく。
「不安を美味しいって思う日が来るとは思わなかった」
ふうと、甘い息を吐くとマスターがお水をグラスの横に置いた。
≪あまり急いで飲みきらぬように。美味しいとは言え大量に摂取すると依存性がありますからね≫
「だから分け合って飲むんだなあ…見てごらん、一人で呑んでるやつらは居ないだろう」
そう言われてから辺りをまじまじと見ると、確かに影達は最低でも二人、多いと五人くらいで席を囲んでお酒を楽しんでいるようだった。
影の姿は人型だけに限らず様々で、大小固形液体老若男女それ以外。なんでも、バーの雰囲気を壊さないように楽しく不安を飲み干していた。
「君にも僕がいてよかったな。馳走になるよ」
「……最初からコレが目的だったのか?」
それを聞くと、どうだろうねと少年は笑った。
***
その夢を見た日。起きても現実は全く変わらず。
さりとてくそったれな仕事を終え、不安が溶けていくのを感じたときに夢のことを思い出してプリンを買った。
あのお店で呑んだものほど美味しくはないけれど、それでもどこかご褒美のする味がした。
少年の手をぎゅっと握り、一緒に薄暗い路地を進む。
しばらく歩き続けると古びた建物が見えてきた。蜂蜜色のネオンがチカチカと光っている。
『己の幸福』という文字が書かれた看板がある扉に手をかけて開けるとカランコロンとドアベルが鳴った。
「やあマスター、久しぶり」
カウンター席しかない店内に入るとバーテンダー服を着た、街灯頭の男性がにっこりと笑う代わりにチカチカと光を瞬かせて私たちを迎える。席に座り、辺りを見回すと外にいる影と同じような者たちが言葉もなく酒を楽しんでいるようだった。ここは何なのだろう、そう思い隣に座った少年を見るとまた愉快そうにくすくすと笑った。そして、マスターを呼ぶと
「マスター、質の良い不安の種が手に入ったんだ。……そう、彼の胸にあるやつ」
マスターは喋らず、頭の傾きな光の明滅で対応をしている。以下は私の想像のマスターのセリフだ。
《……ほう、なるほど。こいつは中々の不安だね。では早速》
マスターが指をパチンと鳴らすと、ちくりと痛みが走った。そして、私の胸にあったはずの不安の種がふよふよと浮かび上がり、そのまま光りながら店の真ん中にある機械へと吸い込まれていった。
「あれは」
「蒸留器、だよ」
少年はいつのまにかおつまみを頼んでいたらしく、ナッツを頬張りながら答えた。
「不安ってネガティブなものだけど。その中には意外と色んな要素が入っているから、丁寧に蒸留してから他のお酒と混ぜると美味しいカクテルが出来るんだってさ」
見れば、他の客からも不安の種が取り除かれて蒸留器へ向かっていく。石ころのようなものから、宝石、蜂蜜のようなものまで多種多様だ。
「世の中、色んな不安があるんだなあ」
私がそういうと、少年も頷いた。
それからしばらくして蒸留が終わり、マスターが棚の中から選んだお酒とシェイクする。職人の手捌きで生み出された琥珀色の液体が目の前に運ばれた。グラスを傾ければグラデーションが現れる。ふんわりと、どこかで嗅いだことのある甘い香りが鼻腔をくすぐる。……これは。
「さて、どんな味だい?」
「……プリンの味だ」
「わはは、さて。君の不安は二人分あるらしいや、頂いても?」
もちろんと答えると、少年は嬉しそうに運ばれてきた自分の分のグラスに口をつけた。表情を見るにどうやら彼もこのお酒は好きなようだ。
私もつられて再度口をつける。濃厚なカスタードの味わいが口内を満たし、喉を通ると鼻からカラメルの香りが抜けていく。
「不安を美味しいって思う日が来るとは思わなかった」
ふうと、甘い息を吐くとマスターがお水をグラスの横に置いた。
≪あまり急いで飲みきらぬように。美味しいとは言え大量に摂取すると依存性がありますからね≫
「だから分け合って飲むんだなあ…見てごらん、一人で呑んでるやつらは居ないだろう」
そう言われてから辺りをまじまじと見ると、確かに影達は最低でも二人、多いと五人くらいで席を囲んでお酒を楽しんでいるようだった。
影の姿は人型だけに限らず様々で、大小固形液体老若男女それ以外。なんでも、バーの雰囲気を壊さないように楽しく不安を飲み干していた。
「君にも僕がいてよかったな。馳走になるよ」
「……最初からコレが目的だったのか?」
それを聞くと、どうだろうねと少年は笑った。
***
その夢を見た日。起きても現実は全く変わらず。
さりとてくそったれな仕事を終え、不安が溶けていくのを感じたときに夢のことを思い出してプリンを買った。
あのお店で呑んだものほど美味しくはないけれど、それでもどこかご褒美のする味がした。
と思ってSNS検索したらどうやらほぼ通常のミルク味と似てるとか言う人もおり……次回からそっちに切り変えようかなという気持ち
メープル味も流石に二年以上食べ続けており飽きがやばい ミルク味が救世主になるのか…??